私たちフクオカは、昭和11年、神戸市で段ボール製造メーカとして創業いたしました。 以来、時代の流れに応じ、製造販売する商品は変わるものの、私達の原点は段ボールにあると考えています。 地域における、業界No.1の老舗であることの誇りと、創業以来の無借金経営という健全経営。私たちの原点である段ボール・ケースは、どこにも負けない、高品質かつ低コスト。メーカーとして、フクオカとしての誇りがあります。
段ボールは、緩衝性と強靭性を兼ね備えた材質です。食品や医療、重工業部品や精密機械まで、あらゆる産業において、時には強固に、時にはやさしく商品を包みます。 また、いまや段ボールケースは、デザイン、印刷においても、高度に洗練され、単なる包装資材の枠を超えています。 フクオカでは、自社内に製造ライン・倉庫・配送センターを兼ね備え、生産から配送を一貫した体制で行っています。 ここでは、フクオカの工場と、主な設備をご紹介いたします。
【自社工場】

本社工場
大阪工場
加古川工場
【主な工場設備】

ラインロボット DANBOT 250K
プリンターグルア3.0プラム(μ)
自動平盤打抜機(カートンマスター)
・工場のレイアウトの半分以上の面積は、製函〜ロボットアームのラインが占めています。
・一般段ボールを型抜きする自動平盤打抜機(カートンマスター)。1時間で約5,000枚というスピードで処理しています。
・段ボールは、ライン作業によって、資材支給から型抜き、印刷、製函、パレットへの積み上げまでが機械化されています。 フクオカの備えるプリンタースロット・フレキソグルアーのラインは、印刷から断裁、糊付け、結束、パレット積みまでを一貫した製造ラインで行います。 途中に手作業の工程が入らないため、ご注文を頂いてから、出荷までの段取り時間が大幅に短くなる上、人力のラインよりも低コストに生産が可能です。

・ライン作業の最終工程では、ロボットアームが出来上がった箱をパレットに積み上げていきます。しかも、一度生産を始めれば、人力ラインよりも遥かに高速で、パレット積みまで終了。そのため、お客様の急なオーダーにも、スピーディーに対応が可能なのです。一定量が積まれたら、フォークリフトでトラックに積載します。
・半自動のラインでは、大型のケースや小ロットの商品にも対応します。 大型のカートンマスターという設備では、化粧箱や複雑な緩衝材までも製造。 これらは、汎用性の高い設備であるため、お客様個別の様々なご要望、特殊なご希望、特注品等にも対応することができるのです。
・いよいよお客様の元へ出荷。各支店に同様の設備を置くことで、どの拠点からでも同じ商品を提供することが可能です。
自社の製造ラインを持つことで、製造→即日出荷といった急なオーダーにも対応しております。
フクオカは、「包装のプロフェッショナル」として、お客様の事業を「包むこと」でサポートしたいと願っております。
パレットといえば 木製が主流ですが、フクオカでは、オリジナルの段ボールパレットを、規格品から別注品まで製造しています。 ハイプルエース使用のパレットは、重量梱包の物流で、その軽さと丈夫さ、そして何よりもコストダウンが図れるということで注目されています。
【オリジナルパレットご利用事例】
ここでは、オリジナルパレットのご利用事例をご紹介します。新しい梱包材として、その可能性が注目されています。
■地球にやさしい「リサイクル可能な紙パレット」
従来の木製パレットの課題は、環境への配慮でした。特に、地球規模で義務付けられつつあるのは、
「木材の熱処理」です。
そこで、段ボールパレットが解決。800kg〜1000kgもの重量物にも耐えることができ、かつ、
木製パレットと比べ、1/4程度の重量で、安全・軽量。しかも紙としてリサイクルも可能となり、環境対応を実現しました。








